同志社大学にリベンジする浪人生の日記

同志社大学にリベンジする浪人生の生活を不定期で投稿しているブログです

浪人生の生活が明らかに!?

浪人とは「学生」という枠から外れ、一般的な塾に通っている人は公共交通機関の定期券を購入するときに学割も使うことができません。

 

それでも、大学受験に再挑戦するためにもう1年勉強をし直していると思います。

 

そんな浪人生の生活(8月現在)を書いていきたいと思います。

 

 

とある浪人生の生活

午前

 

6:00 起床

 

6:30~7:00 ランニング

 

7:00~8:00 入浴、朝食

 

8:00~9:00 英単語、英熟語

 

9:00~9:30 自由時間

 

9:30 家を出る

 

10:00 自習室到着

 

10:00~11:00 英文法、速読精読、キクタ

 

11:00~12:00 日本史教科書

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このような感じで午前中を過ごしています。

 

まず6時起床でそこから30分水を飲んだり着替えたりランニングに行くための用意をします。

 

そしてランニング後は汗をかいているため、シャワーを浴び、朝食を食べます。

 

その後英単語500個、英熟語300個を家で勉強します。

 

そしてそれが終わり次第家を出るまでの時間は自由時間にしています。

 

自習室が開くのが10時からなので、いつも一番乗りで入室しています。

 

席に着き次第まず始めるのが英文法です。

 

1日1章ずつ進めています。

 

次に速読精読の練習をします。

 

塾の授業で解いた長文を1日5~7枚読んでいます。

 

そして昼食までの残り時間は日本史の教科書を読んでいます。

 

午後

 

12:00~13:00 昼食

 

13:00~16:00 日本史教科書

 

16:00~18:00 日本史問題演習

 

18:00~19:00 休憩

 

19:00~20:00 現代文問題演習

 

20:00~21:00 古典文法

 

21:00~22:00 古典単語

 

22:30 帰宅

 

22:30~23:30 夕食、入浴

 

23:00~0:30 自由時間

 

0:30 就寝

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昼食を食べて午後1番に日本史の教科書の続きを読みます。

 

1週間で1周回せるように1日60ページ読んでいます。

 

そしてその後は日本史の知識をアウトプットします。

 

それが終わると少し休憩を取ります。

 

休憩の使い方は散歩に行ったり講師の方と話したりいろいろです。

 

外に出て歩くことでリフレッシュになるので散歩をしていることが多いです。

 

そして休憩後は国語をします。

 

現代文は旺文社の全レベル別問題集の4番をしています。

 

解き終わったら答え合わせをし、解説を読みながら見直しをします。

 

それが終わると古典文法をし、最後に古典単語を200個していると自習室が閉まる22時になるので帰ります。

 

そして家に着くと夕食を食べ入浴し、

 

寝るまでに時間があれば自由時間にしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このような1日を過ごしています。

 

これは授業の無い日の生活ですが、授業の日はもう少し日本史の時間が少なくなります。

 

眠くて集中できない時は眠気に抗わずに20分程度仮眠を取っています。

 

そうすることで驚く程に眠気が無くなり、再び集中して勉強することができます。

 

夏までは基本をしっかり固めて、秋頃からは過去問を解いたり応用、実践に入っていきたいと思っています。

 

この夏が受験においてどれほど重要なのかを去年体験したので後から後悔しない夏にしたいと思います。